Editorial Policy

Re:Skillsは、AI時代を生きる実務家のためのリスキリングメディアです。

私たちは、読者の貴重な時間を預かるメディアとして、すべての記事の制作・編集・運営において一定の規律を持つべきだと考えています。本ページでは、Re:Skillsがどのような基準で記事を編集し、どのような責任で運営しているかを、すべて開示します。

メディアの信頼は、宣言ではなく実践によって生まれます。本ポリシーは、その実践のための社内基準そのものを公開したものです。

1. 編集方針

Re:Skillsのすべての記事は、以下の編集方針に基づいて制作されています。

1.1 一次情報と引用の明示

公的機関の統計、専門書、論文、信頼性のある調査データなど、根拠のある情報源を必ず参照します。引用元は記事内に明示し、読者が自ら裏付けを確認できる状態を保ちます。「なんとなく言われていること」を根拠にした記事は作りません。

1.2 初心者にも開かれた言葉

専門用語が登場するときは、その場で平易な解説を添えます。すでに知っている読者には冗長に見えるかもしれませんが、Re:Skillsは「学び直しの最初の一歩」を踏み出した読者にも、長年の実務家にも、同じ価値が届くメディアでありたいと考えています。

1.3 「学んで終わり」にしない設計

Re:Skillsの記事には、すべての本文末尾に「スモールクエスト」と呼ばれる5〜10分で実践できる課題を設置しています。知識を得て終わりではなく、その日のうちに手を動かし、明日の仕事に組み込めること。「知ることは、変わること」というRe:Skillsのコアコピーを、記事の構造そのものに埋め込んでいます。

1.4 表現ガイドライン

Re:Skillsは、以下の表現を禁止しています。

  • 恐怖煽り — 「このままだとあなたは時代に取り残されます」のような、不安駆動で行動を促す表現
  • 年齢差別 — 「もう若くないあなたへ」のような、年齢を理由に読者を切り分ける表現
  • 自虐ユーモア — 書き手や読者を貶めることで笑いを取る表現
  • 根拠なき断定 — 一次情報の裏付けがない言い切り、過度な一般化

学びは、不安や自己否定からではなく、好奇心と希望から始まるべきだと、私たちは考えます。

2. コンテンツ制作プロセス

Re:Skillsの記事は、以下の工程を経て公開されています。透明性を確保するため、制作プロセスを公開します。

  1. 企画立案 — 読者の動機(キャリアの深化・転換・再構築)と、Re:Skillsが体系化している学習ルート上の位置を最初に定義します
  2. 一次情報リサーチ — 公的機関データ、専門書、論文、信頼性のある業界レポートを中心に情報源を確認します
  3. 構成設計 — 読者が最後まで読み切れる流れを設計し、ゴールから逆算した構造を作ります
  4. 執筆と引用文献の付与 — すべての主要な主張に対し、出典または根拠を紐づけます
  5. 初心者向け解説の挿入 — 専門用語の補足、図解、用語集を整備します
  6. スモールクエストの設計 — 読後すぐに実践できる課題を考案し、本文末尾に配置します
  7. 編集チェック — 事実関係の確認、表現ガイドラインへの適合、読みやすさ、Re:Skillsの編集哲学との一致を最終確認します
  8. 公開と継続更新 — 公開後も情報の鮮度を保つため、定期的な見直しを行います

私たちは、「速く出す」よりも「正しく、面白く、役に立つかたちで出す」ことを優先しています。

3. AI活用ポリシー

Re:Skillsは、AI時代のリスキリングメディアとして、自分たち自身がAI時代の実務家のロールモデルでありたいと考えています。そのために、AIの活用について以下のポリシーを明示します。

3.1 私たちは、AIを使います

記事制作におけるリサーチ補助、構成案の壁打ち、文章の推敲、用語解説の下書きなど、生成AIを積極的に活用しています。AIを活用することで、より深く、より広く、より正確な情報を読者に届けられるからです。

3.2 ただし、AIに使われません

すべての記事の最終的な判断・編集・責任は、人間の編集者が担います。AIが生成したテキストをそのまま無編集で掲載することはありません。事実確認、論理の整合性、Re:Skillsの哲学との一致、そして読者にとっての価値の有無——これらは必ず人間の編集者が判断します。

3.3 「AI × 人間」をメディアそのもので体現する

Re:Skillsは、AIをチームメンバーとして迎え、人間がリーダーとして編集する「混成チーム型メディア」です。私たちが記事で語る「AI時代の働き方」を、メディア運営そのもので実践し続けます。AI活用の透明性は、リスキリングメディアとしての矜持です。

4. 訂正・更新ポリシー

Re:Skillsは、情報の正確性に最大限の注意を払っていますが、それでも誤りが含まれる可能性はゼロではありません。誤りを発見した場合、または情報が古くなった場合、以下の対応を行います。

4.1 重大な誤りの場合

事実関係に関わる重大な誤りが判明した場合は、速やかに記事を修正し、修正日と訂正履歴を明示します。重大な誤りとは、読者の判断や行動に影響を与えうる情報の誤りを指します。

4.2 軽微な修正の場合

誤字脱字や表現の微修正は静かに対応しますが、内容の主旨に影響する変更については更新日を明示します。

4.3 情報の鮮度維持

AIや技術トレンドに関する記事は、変化の速い領域であるため、定期的に内容を見直し、必要に応じて更新します。

4.4 読者からの指摘への対応

読者から誤りのご指摘をいただいた場合、必ず内容を確認し、必要に応じて訂正します。ご指摘はお問い合わせフォームよりお寄せください。

私たちは、「間違えないこと」よりも「間違いを正しく訂正できること」を信頼の本質だと考えています。

5. 広告・収益化方針

Re:Skillsは、独立した編集姿勢を保ちながら、持続可能なメディア運営を実現するために、以下の収益源を組み合わせて運営しています。

5.1 主な収益源

  • Google AdSense等のディスプレイ広告掲載
  • アフィリエイトプログラム
  • Re:Skills publishing(出版活動)
  • 今後予定:有料コンテンツ、講座、企業向けプログラム

個人情報の取り扱いおよび広告配信の詳細については、[プライバシーポリシー](https://re-skills.com/privacy-policy/)をご確認ください。

5.2 編集の独立性

記事の中身は、広告・収益源から完全に独立して編集されます。特定の商品・サービスを過度に持ち上げる記事は書きません。広告主の意向によって記事の論調が変わることもありません。

5.3 アフィリエイトを含む記事の明示

アフィリエイトリンクを含む記事や、企業からの提供を受けた記事については、その旨を明示します。読者が情報の文脈を正しく理解できる状態を保つことが、メディアの最低限の責務だと考えています。

5.4 収益と編集の関係

Re:Skillsにとって、収益は目的ではなく手段です。質の高い記事を持続的に届け続けるために収益が必要であり、収益のために記事の質を下げることは本末転倒だと考えています。読者の利益と編集の独立性を、常に最優先します。

6. 著作権・引用方針

Re:Skillsは、知的財産権を尊重し、以下の方針で著作物を取り扱います。

6.1 引用の原則

他者の著作物を引用する場合は、著作権法上の引用の要件を遵守します。具体的には、引用部分が明確に区別されていること、引用の必然性があること、出典が明示されていること、主従関係において自らの著作物が主であることを満たします。

6.2 画像・素材の取り扱い

記事内で使用する画像・素材は、自社制作、適切なライセンスを取得した素材、または著作権者の許諾を得たもののみを使用します。

6.3 Re:Skillsコンテンツの利用について

Re:Skillsに掲載されているコンテンツ(文章・図表・画像など)の著作権は、Re:Skillsまたは原著作者に帰属します。引用の範囲を超えた転載・複製・二次利用については、お問い合わせフォームよりご相談ください。

7. 運営者・編集体制

7.1 Re:Skills 編集部について

Re:Skills 編集部は、広告・マーケティング・編集・データ解析の実務経験を持つメンバーで構成されています。「経験者が、経験者のために編集する」ことを基本姿勢とし、教科書的な解説ではなく、実務の手触りを持った情報を届けることに注力しています。

7.2 Re:Skills 編集長

広告業界25年のデジタルマーケティングストラテジスト。

新聞・交通広告を中心としたマス領域のブランドコミュニケーションからキャリアをスタートし、デジタル化の波とともにWebクリエイティブ、データドリブンなマーケティング戦略へと領域を拡張してきた。国内ナショナルクライアントのブランド広告設計に、国内大手広告代理店のパートナーとして長年従事。

一般社団法人ウェブ解析士協会認定「上級ウェブ解析士」。表現と数値の両輪を扱う実務家として、2023年から生成AI(ChatGPT、Claude、Gemini)を業務に統合し、AI時代のマーケティング戦略の実装を自ら試行している。

25年積み上げた経験は、AI時代における『AIへの的確な指示=設計力』に直結すると確信。同じ時代を実務で生き抜いてきた経験者たちが、長年の蓄積を捨てずにAIという新しいチームメンバーと組み直すための『翻訳メディア』として、Re:Skillsを編集している。

7.3 Re:Skills 運営事務局について

サイト運営、法務対応、個人情報の取り扱い、お問い合わせ対応は、Re:Skills 運営事務局が担っています。編集部が編集機能を、運営事務局がサイト全体の運営機能を担う体制で、それぞれの責任を明確に分けています。

8. お問い合わせ

本ポリシーに関するご質問、記事内容に対する訂正のご指摘、取材・寄稿のご相談、その他のお問い合わせは、以下の窓口までお寄せください。

すべてのメッセージに目を通します。お返事までお時間をいただく場合がありますが、ご了承ください。

改定について

本メディアポリシーは、Re:Skillsの編集と運営の実態に合わせて、随時更新します。重要な改定があった場合は、本ページ末尾に改定履歴を残します。

制定日:2026年5月26日

Re:Skills 編集部 / Re:Skills 運営事務局